鹽水蜂炮 2018用の服を上下買いました!
ネットで綿100%で、厚手のものを探して探して、ついに見つけました!
大量のロケット花火を浴びる為に
鹽水蜂炮で大量のロケット花火を浴びる為にも、焦げてはいけないので綿100%
穴が空かないように厚手の生地のものが最適です。
ヘルメットと首カバーは現地で調達します。
去年の鹽水蜂炮では、薄手(普通かなぁ?)の作業着のいツナギを着て行ったのですが
(自動車修理に着るような感じの綿100%のつなぎ)
接近戦でロケット花火を浴びると、作業着の背中の部分に沢山の穴が空いて痛い痛い!
綿100%でしたが、無数にロケット花火を浴びると背中が燃えてしまいます。
ですが、中にダウンジャケットを着ていたので
自分では気付かずに、周りの人が慌てて叩いて火を消してもらいました。
何度か、そんな事がありました。
背中が燃えても熱くは無いのですが、
ロケット花火が当たるのは超~痛いです。
ロケット花火が当たるのは、どれくらい痛いか?
ロケット花火が当たるのは、どれくらい痛いか?
さぁ、皆さん。想像してみてください。
輪ゴムを思い切り引っ張って、おでこ(額)にパチーンとするくらいです。
これは、ロケット花火発射台から3mくらいで、
3枚の服を着ている(中にダウンジャケット)状態での痛さです。
痛いのが嫌な人はロケット花火には近寄らない方が良いでしょう。
私も痛いのは好きではないけれど、その場のノリで、ついつい。。。
ロケット花火の発射台の近くに、近くに、近寄ってしまい
エキサイトしてしまいます。
もう、今年は近寄らないと決めているのですが、
綿100%で、厚手のものを探して鹽水蜂炮用に買ってしまいました。
2018年の鹽水蜂炮はどうなることやら。。。